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法史学をめぐる諸問題 |
佐藤篤士先生古稀記念論文集刊行委員会 編 |
A5判 242 ページ |
ISBN: 4-7670-0120-X |
定価(税込) 6300円 |
2004年 3月刊
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早稲田大学教授佐藤篤士先生の古稀を寿ぎ編纂された論文集。ローマ法・西洋法史学を中心に、国家制度・私法・裁判制度・法史学等、法史学に関わる様々な問題について、法史学の新しい可能性を切り開く。 |
−主要目次−
・献呈の辞
・前4世紀後半におけるケンソルの活動と「元老院の選出(lection senatus)」 −ケンソルの習俗監視序論−(原田俊彦) ・ローマ共和政後期のprovocatio像(熊丸光男) ・≪crimen stupri≫ −ユーリウス法における「犯罪」−(藤野奈津子) ・後見人の悪意に対する未成熟者の責任について −D. 14,4,3,1 と D.15,1,21,1 の解釈−(足立清人) ・Lex Irnitana における limocincti(沼宮内綱) ・西洋中世初期の裁判と法 −予備的考察−(岩野英夫) ・3都市法史料に見るドイツ中世都市法の基本的な特色について −1270年頃のリューベック法,ハンブルク法, マグデブルク法の比較−(稲元格) ・ナポリ大学の創設 −ヨーロッパ最初の「国立」大学−(阪上眞千子) ・16世紀法学のユスティーニアーヌス「法学提要」にたいする註釈 −「自由人の身体にはいかなる評価もない」(quia liberi hominis nulla aestimatio est)の論拠とその克服をめぐって−(西村隆誉志) ・磯部四郎と東京専門学校 −法学部の危機と磯部四郎−(谷口貴都) ・佐藤篤士先生略年譜・著述目録 |
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